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「距離が近いから揉めがち」事業承継5つのNG

2024.07.22
多くの企業の課題となっている「事業承継」そのポイントを「譲る側」の「やってはいけない」をお伝えします。

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0.事業承継は身内がベター(ベストではない)

『日本でいちばん大切にしたい会社』などの著書がある元法政大学教授の坂本光司氏は「中小企業の事業承継は身内がベター(決してベストではない)」と言います。

これは多くの人が、感覚的に理解できることではないでしょうか。息子・娘や親戚などの身内は、その事業や会社がどのようなものかを長年にわたり見ているので、理解が深いものです。

また、「お父さんのつくった会社だから」といった動機は、頑張る理由として純粋に強いものです。

ここからは「譲る側」「譲られる側」に分けて、5つずつのNG行為をお伝えします。

まずは譲る側からです。なお、この場合の「譲る側」は「会社の創業者」や「今の形の礎を築いた人物」を指します。

 

1.「息子が継いでくれる前提」ではいけない

まず揉めやすいのが「息子があとを継いでくれる」を前提として考えてしまうことです。

当然子どもにも選択の権利があります。 父親の経営する会社を継がなかった人物はこう言います。

続きは。。。

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