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後継社長は『AI』。業務の6割をAIで削減したIT経営者がやったこと🔐

2026.08.11
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後継社長は『AI』。業務の6割をAIで削減したIT経営者がやったこと🔐

「社長がいなくても回る会社にしたい」。多くの経営者が一度は願うことではないでしょうか。

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この願いをAIで実現しつつあるのが、記憶媒体のデータ消去・復旧を手掛ける株式会社ブレイバーです。同社の阿部勇人社長が蓄積してきた27年分の経営データをAIが解析し、経営のほぼすべてをAIに担わせ、社長の仕事のうち6割を削減しました。将来的にはAIが社長業を継続できるようにするといいます。

ビジネスは好調でも立ちはだかった「後継者育成」の壁

阿部氏は20歳で起業して以来、27年間にわたりIT企業を経営してきました。PCの故障などで消えたデータを復旧するサービスを展開し、復旧技術を応用したソフト「MASAMUNE」は上場企業を含む100社以上に導入されるなどビジネスは好調でした。

しかし、そこで大きな課題となったのが「後継者育成」です。

「会社を託す後継者は出てこなかった。正確に言えば、後継者を育てられなかったんです。経営がうまくいかない時期に人が去り、せっかく育てた人材も辞めていく。その繰り返しでした」

人材まわりの苦悩から社長が辿り着いたのは、AIをオーケストレーション(統合制御)し、複数のAIとシステムを部署のように連携させて動かす「AI駆動経営」でした。

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この先では、社長のコピーとしてAIがどのように連携し「AI駆動経営」を行っているのか、具体的な業務プロセスや外注費を98%削減したシステム構築の裏側を一挙公開しています。

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