マレーシアにあった拡大市場への入口<ラジオ>
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2026.10.02
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- 今回は先日視察したマレーシアのレポートをお届けします。 ASEAN諸国の中で、シンガポールが頭脳であるならば、その隣に位置するマレーシアはその実行部隊に例えられます。多民族国家であるマレーシアは、多様な文化が混じり合い、新たなビジネスが生まれやすい環境でもあります。この国の将来性に期待して、日本からもさまざまな業種の企業が進出しています。
解説:船井総合研究所 三浦康志
①マレーシアに注目すべき3つの理由
マレーシアの特にジョホール州周辺では、シンガポール政府の主導で経済特区化ともいえる施策が進められ、鉄道建設も進み、一体化が加速しています。マレーシアは国民の6割以上がイスラム教であり、この地でビジネスを展開することは、巨大なイスラム圏市場へアクセスする第一歩にもなるのです。
②マレーシアの繁盛店に学ぶアジアの潮流
マレーシアの首都クアラルンプールは今、成長する市場をねらって多くのショッピングセンターが進出しています。その中で最も成功しているのが「The Exchange TRX」です。館内のフロアを回れば、この国の今後の消費動向が見えてきます。
③若いエネルギーが変える街
いまクアラルンプールで話題の複合施設「REXKL」。大きな映画館だった建物がリノベーションされ、イベントホール、ワークショップスペース、書店、小売店、飲食店などが混在するとてもユニークな空間になっています。街の人たちが交流し、新しいカルチャーを発信する拠点になっています。こうした場所が生まれたことは、マレーシアの若者たちに大きな刺激になるでしょう。
