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シンガポールに学ぶ、世界とつながるサステナブル経営

2026.08.31
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シンガポールに学ぶ、世界とつながるサステナブル経営
船井総研の海外視察ツアーでシンガポールとマレーシアを訪ねました。今回はシンガポール編をお届けします。

解説:船井総合研究科 三浦 康志


シンガポールがなぜ貧しい建国期から今日の豊かな経済大国へと発展できたのか。
そして国内企業、外資企業がこの地の利を活かしてどのように進化しようとしているのか探ってきました。

① シンガポール 繁栄の礎

シンガポールの1人当たりのGDPは日本の約3倍に達し、世界最高水準の経済大国となっています。資源を持たない小国だったシンガポールが、こうして豊かになった背景には、建国の父と呼ばれる初代首相 リー・クアンユー氏による優れた政策がありました。

国民に目指すべき未来を示し、動かしていったリーダー、リー・クアンユー氏から経営者が学べることは多いです。

② キャピタランド

「キャピタランド」はシンガポールに本社を置く不動産グループです。その市場はアジアに留まらず、世界45カ国で不動産開発、ホテル事業など多角的に展開しています。

同社がビジネスにおいて重要視しているのは持続性です。地球環境、地域社会、経済成長がつながり繁栄する世界を目指しています。今回、同社が開発した施設を見学して、その理念をより理解できました。

③ 鹿島建設「The GEAR」

シンガポールには多くの外資系企業が進出しており、日本企業も数多く進出しています。その中のひとつ、ゼネコンの鹿島建設がシンガポールに造った研究開発拠点「ザ・ギア(The GEAR)」を今回訪ねました。この施設では熱帯地域において化石燃料の消費を抑えながら、快適なビル空間を作るためのさまざまな実証実験が行われています。

日本企業の技術が地球温暖化対策に寄与できれば、大きなビジネスチャンスになるでしょう。

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