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急成長企業・ZenGroupに学ぶ、海外人材が活躍する企業の組織術

2026.08.18
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急成長企業・ZenGroupに学ぶ、海外人材が活躍する企業の組織術
大阪で海外出身者が立ち上げた、ユニークな会社が成長を遂げています。 その会社は「ZenGroup株式会社」。日本の商品を世界に向けて販売する、越境ECのプラットフォームを展開しています。創業から10年、商品の流通総額(GMV)は今期180億円規模に達する見込みだといいます。 この急成長を支えるのは、ウクライナとロシア出身の共同経営者4名、そして世界34ヵ国から集った多国籍な従業員たち。彼らはいかにして、創業10年でここまでのビジネスを創り上げる組織を構築したのでしょうか。共同経営者の一人、スロヴェイ・ヴィヤチェスラヴ氏に訊きました。

大阪育ちの「越境EC」企業

ZenGroup株式会社は、大阪府で2014年4月に設立された企業です。主なサービスは、海外向けに楽天市場やメルカリといった国内ECサイトの商品を購入代行する「ZenMarket」や、国内事業者が出品した商品を販売するマーケットプレイス「ZenPlus」など。

INDEX

同社が売り手と買い手を仲介し、確実な海外発送や19か国語による顧客対応を行うことで、海外各地から安心して日本の商品を購入できることを強みとしています。

現在、従業員数は約450名。本社スタッフの半数は外国籍のスタッフで構成されており、多様な価値観が入り交じる環境です。しかし、これほどまでに多国籍な人材をまとめ上げ、組織として同じ方向へ進むためには、どのような工夫があるのでしょうか。

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この先では、34カ国以上のスタッフをまとめ上げる独自の『プレイブック』の全貌や、人事査定の仕組み、現場への大胆な権限委譲など、多様な人材が活躍する組織づくりの具体的なノウハウをご紹介しています。

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